しがない会社員の配当金生活セミリタイヤを目指す日々

高配当銘柄などの株式投資でセミリタイアを目指す。

【KO銘柄分析】コカ・コーラ、言わずと知れたバフェット銘柄 米国連続増配株

 

コカ・コーラ は、中毒性・著名性・連続性の三点を併せ持つ凄まじい株式

 

現在、自身のポートフォリオの25%を占めているコカ・コーラ

セクターは、生活必需品(飲料)のディフェンシブ銘柄

組み込んでいる理由は

中毒性・著名性・連続性

の三点を併せ持っているからです。

 

勿論、財務的分析もしているのですが

コロナの影響が強く出ている今の状況では

数か月後に見た際、状況がガラッと変わっていることが考えられ

現状との対比が難しくなってしまうので

落ち着いた際に載せていきたいと思っております。

 

また、数字では表れない点というものが企業にはあることは

会計学でも認めているところであり、

のれんといった一見しただけでは判り難いものが存在している理由でもあります。

今回は数字だけでは評価しずらい点に着目をして、

自身が重要視している部分を見ていただきたいと思います。

 

中毒性

一つ目の中毒性

友人や知り合いの中に、飲み物はコーラしか飲まないという方はいらっしゃいませんか?

友好関係は非常に狭い私の周りにも一人いました。

コーラしか飲まない方々が多数派ではないことは確かであると思いますが、

感情しては、そう奇怪な人を見るものではなく

「まあそういう人もいるか。」くらいのレベルの話であると思います。

それってすごいことだと思いませんか?

 

そういったファンがいることが、この企業の最大の強みだと思います。

そういった方々は、どんな状況であっても生きるためにコーラを飲みます

売り上げが下がることはあれども、ゼロになることは想像できません

 

日本でもそういう方がちらほらいらっしゃるのですから、

アメリカなどでは、その何倍もの方々がコーラを愛していることは想像が容易いです

末恐ろしい企業だと思います。

このような凄まじい習慣性という名の中毒性を持っている点が一つ目です。

 

連続性

コカ・コーラ58年もの間、途切れることなく増配を続けています

これは全米国株式の中でも第10位に位置するほど高順位です。

 

58年前といえば一回目の東京オリンピックの頃から連続増配をしていることとなりますので、

その凄さが想像しやすいかと思います。

その期間、大きな金融危機に限ったとしても、

オイルショックからリーマンショックなども目の当たりにしている訳です。

そういった中で連続増配を続けてこられてきているということは、

抜群の知名度とブランド力に裏打ちされた抜群の安定性を持ち合わせていると判断でき、

ほかの生活必需品業種銘柄ではなくコカ・コーラを選択した理由です。

 

著名性

三つ目は著名性

コカ・コーラは言わずと知れた、いわゆるバフェット株の一つです。

著名で優秀な偉大な方が買っているからと、

何も考えず購入することは褒められた行為ではないですが、

自分自身で判断した結果著名な方と同じであるということは

何にも代えがたい安心感があります。

小心者の私はこんなもんです

虎の威を借りる狐ではありませんが、やはり購入を決心するひと押しになったことは確かです。

 

問題点

世の中に絶対が無いように、完璧な企業も存在しません。

コカ・コーラにも問題点もあります。

それは、健康意識の上昇

ソフトドリンクは欧米では規制をかけられているところも多く

逆風が吹いているといわざるを得ません

実際に売り上げが減少している地域もあります。

人口増加が追い風にはなりますが、

健康意識の上昇とどちらが上回るのかは読めない部分があるため懸念事項の一つとなります。

 

財務分析以外にも、こういった要因を考えて株式を選択しています。

いかがだったでしょうか。

 

春野草。